障害福祉部門のサービスにおいては様々な状態や年代の方々との交流を大切にしています。
自然と声をかけ、笑顔が出てくるんです。
「かわいい」「ありがとう」これらが無条件に出てくる空間となるのです。
今回は「かみしばい(紙芝居)」でした。
落ち着いてられるかな?
楽しんでくれてるかな?
しっかり読めてるかな?
様々な心配ややさしさ、など人を「想う」空気が一気に流れる空間でした。