障害福祉部門のサービスにおいては様々な状態や年代の方々との交流を大切にしています。
自然と声をかけ、笑顔が出てくるんです。
「かわいい」「ありがとう」これらが無条件に出てくる空間となるのです。
今回は「かみしばい(紙芝居)」でした。
落ち着いてられるかな?
楽しんでくれてるかな?
しっかり読めてるかな?
様々な心配ややさしさ、など人を「想う」空気が一気に流れる空間でした。
ケアコート、デイサービスセンター「おひさま」
ケアコート、ショートステイ「ひまわり」
これらの事業所では10月15日に「季節の食事」として以下のメニューを出させて頂きました。
利用者様のご要望から「さんま」・・・今はかなり高いさんまですが、入手困難な中・・・GET!
その他「彩り」や「旬のもの」を考え、考え・・・考え抜いて出来上がった「秋の味覚メニュー」
笑顔になったのは言うまでもありません。。。
少し遅くなりましたが、アップさせて頂きます。
グッと寒くなってきましたね。季節の変わり目です。
どうぞお体ご自愛ください。
あふれ出てくる時間・・・
ショートステイおひさまでの食事
限られた時間・・・ご自宅から離れて過ごす時間・・・
小さい頃、親元を離れて過ごし、ホームシックになってしまった時に出てきた温かい食事・・・
この時に「ホッ」として過ごせた時間を今でも覚えています。食事には安心感と勇気を与える力を持っていると思います。
そんなお食事を「おひさま」では大切にしています。。。