突然ですが・・・このクリスマスリース、面白い物で出来ています。
ヒントは・・・
そう!芋づる!
そして・・・
リボン部分は
着物の帯の生地です
また、今年はいつもにも増して大量の
どんぐり!
農園があるからこその作品!
機会がありましたらお立ち寄り頂き、見て頂けたらありがたいです。
トナカイとサンタも首を長くしてお待ちしております。
秋晴れの中無事開催することができました!
障害福祉サービスである「ENJOY」「GENKI」「わっか」の利用者様が中心でした。。。
昨年はコロナウィルス感染拡大の影響から開催できませんでしたので・・・待ってました!と言わんばかりの青空にも恵まれでまずは一安心・・・
普段とは違う雰囲気にみんな大喜び!社長が焼いてくれるピザにも興味津々・・・
しっかりと感染対策にてピザを伸ばすところからお手伝い!
皿洗いも積極的に行ってくれました!
食べたらもちろん・・・飽きてくるので子供たちはそとへ!
人工芝を滑り台代わりにしたり、この短い坂を駆け上って競争したり・・・普段では味わえない環境であまり交わりのない子供さん同士で協力し合ったりなどなど、ほっこり場面の連続です。
やはり面倒見がいいのはお姉ちゃんたちでしょうか・・・お兄ちゃんたちは競争や追いかけっこに夢中な傾向でした。
家の中ではまったりとした時間が流れます。
写真撮るのでマスクとって!・・・この言葉も日常になりました。
マスクで口を覆うどころか顔まで覆てしまいます。
最後はお世話になったピザ窯にて・・・
こんな普段では味わえない体験の数々に職員も新たな発見があったりします。関りの幅が増え、色んな視点から支援の形を想像することができました。
「お腹一杯ぃ!」「社長さん、ごちそうさまでした」「またおねがいします!」「たくさん焼いてくれてありがとうございました」「めっちゃきれい!」様々な声が聞こえてきます。
いろいろな体験の中で成長していける場を我々は提供していき、事業所を利用してくれる皆さんとそのご家族の生活がより豊かになっていくことを願って・・・さて、次の企画の話をしないといけないので、この辺で・・・
朝晩めっきり涼しくなってきましたが、月末はまた暑さがぶり返すようです・・・
体調管理には十分ご注意ください。
さて、当社には以下のサービスがございます。
★放課後等デイサービス ENJOY(小学生から高校生まで)
★生活介護 GENKI(高校卒業以上)
★就労継続支援B型 わっか(高校卒業以上)
★共同生活援助グループホーム サンキュー(高校卒業以上)
現在、「ENJOY」「GENKI」「わっか」にて空きが出ております。
藤岡市、高崎市等送迎も行っております(距離によってはご相談させていただくこともございます)。
利用者様の「できる」を「もっとしたい!」に変えていけるような関りを目指しております!
少しでもお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
★お問い合わせ先★
ENJOY TEL:0274-50-4823 MAIL:enjoy@comfort-p.com(担当 たけい・たじま)
ブログもやってます(https://h-navi.jp/support_facility/facilities/160009)
GENKI TEL:0274-50-4824 MAIL:genki@comfort-p.com(担当 こやの・たじま)
わっか TEL:0274-50-4822 MAIL:wakka@comfort-p.com(担当 こやの・たじま)
待ちに待った!ENJOY恒例のプール開き!
コロナ禍で小学校等のプールが中止となる中、ソーシャルディスタンスに配慮しつつプールを開放しました!
そういう時に活躍するのは水鉄砲ですね。
しっかりとソーシャルディスタンスをとりながら楽しめますから・・・
新型コロナウィルスの拡大が収束していけば、2階にご入居されている高齢者の皆様との交流も実現することになるでしょう。お互いに元気をもらえる関係性を目指して・・・何とか早くに収束することを祈るばかりです。
7月7日・・・
七夕の日は曇り空の予報ですが、どこかの地では天の川がきれいに見えていることでしょう。
そのどこかの地・・・群馬/藤岡にある「さくら」や「ENJOY」などでは多くの短冊が飾られました。
様々な方の思いを受けながら我々は働いていることを改めて感じた日でもありました。
目の前に利用者様がいるから仕事をする・・・この気持ちも一部では大切ですし、とても大きなものでもあります。
でも一方で目の前の事象にとらわれてしまい、その場しのぎの関りになる危険性もあると最近では思います。
我々の仕事はもっと「ひと」に関心を持つ必要があります。
誰もが病気やけがをして誰かのお世話になる・・・
しかも一瞬にして・・・
まずは身近な人を自己本位で判断する癖を少しずつ直していきたいですね。
このような習慣が利用者様の困りごとを多角的な視点で見られるようになります。
このような習慣が利用者様との関りを通して多くの「ひと」との交わりに有効に響いてきます。
利用者様がいるから仕事をする・・・このような考えは一方的な関りになる癖が助長される気がするのです。
何かを「想う」・・・その実現にはやはり準備が必要であり、目の前のことに誠実に取り組む姿勢が重要なのだとも